約 683,990 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2885.html
熱い歌詞 作詞/76スレ751 作曲/ひろよん ナツだぜ! 体が熱い! 夜だぜ! チンコが熱い! うぉぉぉぉぉぉぉ 俺のチンコが真っ赤に燃えるぅぅぅぅぅ 音源 熱い歌詞(オケ+仮歌)
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/30.html
味噌らーめん屋が考えた元歌詞 歌詞改変へ | 歌詞検討へ | mp3うpへ 837 名前: 味噌らーめん屋(樺太) [] 投稿日 2007/04/15(日) 19 41 46.07 ID rOCGvFoqO 替え歌用歌詞考えてみた ttp //nullpo.vip2ch.com/ga4958.txt 「あらゆる妄想が二次元で解決するこの平成の時代 人々の閉ざされた躯(からだ)の欲に蔓延る魑魅魍魎が存在していた 三次の力ではどうしょうも出来ないその奇怪な輩にたちむかう 神妙不可侵にて 胡散臭いお人形達 その名は 薔薇乙女(ろーぜんめいでん) そう 人は彼女を 人形師と呼ぶ」 悪霊退散!悪霊退散! 妄想、欲望、溜まった時は ろーぜん! めーでん! ろーぜん!めーでん! 直ぐに呼びましょ人形師 レッツゴー! 「果ててなほ 股間に未練 残せしは 魑魅魍魎と 成り果てる その悪しき脳を 清めるが 人形の道」 人の世に生まれし欲を 闇にへと ほおむれや 悪霊退散!悪霊退散! 同人 エロゲー 使った後は ろーぜん! めーでん! ろーぜん!めーでん! 隠してもらおう 人形師 レッツゴー! 「平面(二次)ながら身体 昂(たかぶ)り 集りしは悪鬼悪霊 よびさます その激昂を宥める 人形の道」 愛しさの 行き着く果てに 病む心 自慰(なぐさめ)や 悪霊退散!悪霊退散! 同人 エロゲー 使った後も ろーぜん! めーでん! ろーぜん!めーでん! 鎮めてもらおう 人形師 レッツゴー! 「辛い時 悲しい時 人はそんな時 心の隙間に闇が出来る その心の闇に 魔物達は容赦無く 入り込んでくるのだ だから 苦しくても 挫けるな 落ち込むな ぷよぷよするな 何事にも 屈しない 強靭な股間こそが 最強の武器なのだから!」 寂しさで 昂る 股間を 狙う物 打ち砕け 悪霊退散!悪霊退散! 呪い呪われ 困った時は ドーマン! セーマン! ドーマン!セーマン! 払ってもらおう 陰陽師 レッツゴー! 悪霊退散!悪霊退散! 妄想、欲望、溜まった時は ろーぜん! めーでん! ろーぜん!めーでん! 相談しましょう 人形師 レッツゴー! やっぱり頼れる 人形師 レッツゴー! みんなのヒロイン 人・形・師! 「成仏しなさい」 歌詞改変へ | 歌詞検討へ | mp3うpへ
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/44.html
「ふ」ではじまる曲 復讐(アク)の娘 [原曲]:悪ノ娘
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/26.html
「と」ではじまる曲 トウキョウト・ロック・シティ
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/33.html
「に」ではじまる曲 二時間映画の世界
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/260.html
メインテーマの歌詞 自分で知ることもできる。その場合 「亜空の使者」をクリアしなければならない) あの人の噂を聞いたことがある たった一人で敵地に舞い込み 故郷を救ったとか あの人の噂を聞いたことがある 地を駆け、触れるものすべてを砕いて回ったとか あの人の噂を聞いたことがある あの人の噂を聞いたことがある みなの憧れだった自分にとってもそうだった みなに恐れられていた自分にとってもそうだった その人は今 私に隣にいる その人は今 私の隣にいる 今は仲間がいる かつては英雄だった 宿敵だった仲間たちが 激しく競い合い戦い合いながらも 輝きを増してゆく 終
https://w.atwiki.jp/yu-tu/pages/12.html
歌詞 スレに投稿された歌詞を掲載しています * 『明日なんてこなければいいのに』 今夜一人で濡らす枕 いつもは二人の場所だったここは 今はもう私しかいない 優しく微笑んでくれた貴方は 今はもう冷たい瞳で 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない 一人佇む街の夕暮れ 偶然見かけた貴方の背中 声を掛けるその手が止まった 貴方の傍にはもう見知らぬ他の人 見てるしかなかった 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私は傍にいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 私はひとりぼっち 君が居ないのに明日は来る 来なくて良いのに明日は来る いい加減私を逃がしてくれ 空でも地下でも構わないから 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方はここにはいない 明日なんてこなければいいのに 明日になっても 貴方は来てくれない * 『I Can Fly☆』通称『Tamiflu』 塞ぎこんだRainy Days 明日の事さえ見えずに 全てがどうだってよくって 投げ出していたあの頃 あの日の出会いが私を変えた 高鳴る鼓動に想いを乗せて 秘めたる勇気が私に翼を授ける 今までにない自分 コレでバッチリ☆ I Can Fly☆ 開かれた翼 どこまでもどこまでも止まらないこの想い I Can Fly☆ 加速する翼 どこまでもどこまでも飛べるはず * 『・・・In the forest・・・』 一歩一歩と木の葉を踏み締める 今までの自分を踏み締めるように とても深く澄んだこの森 木漏れ日も既に弱々しくて 傍らの祠をそっと拝み倒す 怖いくらい紅く滲む夕焼け 最後の勇気でもう終われる 後は何も考える事もない 分かりますか この想い 気付いて欲しかった 分かりますか この決意 もう未練も何もない 死にかかった大きな木 縄が届かない事に気付いた * 『赤い太陽』 ベンチに腰かけて遠くを見る 視界に映るは黒い私 正直でそして意地悪で いつも私をからかい遊ぶ 醜い私を映すのならば わざわざ照らして欲しくないのよ 漆黒に染まった私にもう 重罪を負わせないで下さい 周りを巻き込み黒の世界へ導く 罪深い私はもう出ないで この影の罪を被るべきなのはどちら? モチーフとなった私それとも 赤い太陽? * 『あいきゃんふらい』 気付いてた 誰も私を見てない事 温もりなんて幻でしかなくて 形ある物 欲しかった 揺るぎない物 求めてた 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 臆病な私を捨てて 弱気な私を捨てて さぁ 飛びたとう 幼い私は夢に捕われて 身動き出来なかった 何時になれば笑えるの? 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 輝く空 一歩一歩 階段を登るの 目指す場所は そう 虹の向こう 泣き虫な私を捨てて さぁ 飛びたとう * 『レモネード』 放課後の喫茶店 人目も気にせずテーブルに伏せ 信じれる事もできずに ただ泣きじゃくるしか知らない 貴方の姿滲んでく 暖かな笑顔の貴方が こんなことなら 想いを開かなければよかった こんなことなら いっそ知らない方がよかった 恋の終わりはレモネード 後悔ばかりがよみがえる 恋の終わりはレモネード もうあなたに届くことのないこの想い * 『鬱くしい詩』 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に幸せあると信じて どうか私を許してください こんなにも美しい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が眩しかった 私は走る どこまでも青く続く荒野に向かって その先に溢れる笑顔あると信じて どうか私を許してください こんなにも鬱くしい世界から逃げ出す事を 私にはこの世界が恐ろしかった * 『鬱メタル』 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱この気持ち~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱死にたい~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱プリンが食べたいの~ う~つう~つ鬱はすばらしい う~つう~つ鬱は空しい 私と一緒に鬱になれ~ 鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱(ry * 【未タイトルにつき作詞さんタイトル願います】 私が今 穏やかなのは 今を生き抜いたから 尊くて そして切なくて 何よりも大切で 満たされる まだ思い出は少ないけど 今 キミのために歌うよ 私は生きるよ キミの分だけ キミの分まで 強く生きるよ 私は笑うよ キミの分だけ キミの分まで せめて楽しく 曲(http //www.vipper.net/vip282304.amr.html) * 『鬱ろな季節』 高くなりかけた空を 見つめるだけの日々 思い出すことさえも 面倒な事と思えてる もう何も望む物も無い 傍らで佇む名も無き花のように この膝だけを抱き締めて 重なることなく居るだけでいい 私を見ないでください 目立つこと無くここに居たいの 私に触れないでください 空洞の心がはじけてしまわないように * 『閉鎖病棟』3部作 【閉鎖病棟】 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない 真っ白だった頃の私は何処? いつの間に真っ黒になったの? 泣き叫んでも真っ黒な心は変わらない 真っ白な部屋 真っ黒な私 一人ぽつんと座ってる 部屋には誰も来ない だって此処は閉鎖された場所 だって此処は閉鎖された私の心 誰も入ることは出来ない 「閉鎖病棟」 人間になりたい私は 誰も振り向かないまま 助からないまま この部屋に閉じ込められ 忘れ去られていくの 貴方の光を感じる頃は きっと、 か細い骨になった後なのね けれど私は寂しくないわ 私の心は閉鎖病棟 「閉鎖病棟」 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み隠して 無かった事にしてしまう あの日逃げ出した学校と 同じよ 灰色の檻の中 虚ろな眼の群 拘束具 澱んだ 空気 全て 覆い隠して 無かった事にしてしまう してしまう あの日飛び出した社会と同じ 同じよ いくら苦痛を叫ぼうと 受け入れてくれるものは無いわ どこへいこうとそれは同じ 同じよ 私は私のまま生きたいの 私のまま生きる為に死ぬの 絶望なんかじゃないわ 皆が抱く希望と同じ 同じなのよ 灰色の檻の中 私の悲鳴 涙 苦しみ 全て 包み込んで くれる ここは希望への入口 * 『Blue Monday』 今日もまた朝がきて 眠ってた街が目を覚ます 始まろうとしているの 小鳥たちの声聴きながら 甘い怠惰の時間 少し未練残してるけど 頑張ろうとしているの 誰かのことを思いながら 朝日が目に痛い プリズム色の光 屋上で見上げる なんて青すぎる空 私を置いていかないで... 新しい月曜日 おろしたての靴で はしゃぐ子供みたいに 笑っていられたらいいのにな 新しい月曜日 私には重いよ 希望も期待も全部 新しい週なんていらないの Blue Monday... * 『Boy friend』 一目見たあの瞬間から あなたに夢中だった そのしなやかな振る舞い その自由な生き方 そんなあなたに癒されてた あなたの笑顔に憧れてた 傍でずっと見つめていたかった なのにどこへいってしまったの きまぐれなBoy わがままで生意気で きまぐれなBoy 本当はは寂しがり屋な そんなかけがえない 最高の友達 * 『greed』 ワタシの傍で いつも微笑んでた けれど貴方は 姿を消した アタシの知らない 女と歩く貴方 言い訳でいいよ 教えてください ねえ! 愛したい 愛せない 貴方の全て何もかも 壊したい 壊れたい 貴方が全て悪いの この気持ち 伝えたい だけどできないワタシ 跪き お舐めなさい そうすればアタシ 救われるから・・・ もう・・・二度と放さない この・・・紅いイトで括りつけるね さあ・・・アタシと誓って ずっと・・・ワタシの傍で微笑むって 嗚呼! 切ないよ どうしてなの 全て貴方のせいです 息をして 動いてよ 冷たい貴方 さよならは 嫌だから アタシ後を追うわ そうすれば ワタシたち 永久にずっと 一緒だよね・・・
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/42.html
白ノ娘 (悪ノシリーズ) 作詞・作曲:悪ノP 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 村の人たちは皆 きれいな緑の髪 仲間外れの私 人と違う白い髪 森の奥で密かに そびえ立つ千年樹 私はここで一人 神に願いをかけた 孤独に生き続けること それはとても寂しい 誰でもいい私の 友達になって欲しい 彼女と出会ったのは 千年樹のすぐそば 倒れていた彼女を 助けたのが始まり いつのまにか二人は とても仲良くなった だけど私と彼女 何もかもが違った 村の中の誰より きれいな緑の髪 その優しい声と笑顔 誰からも愛された どうしてこんな私にも 優しくしてくれるの? 自分より劣る女を 憐れんでるつもりなの? 卑屈な私を抱きしめて 彼女はささやいた 「あなたは誰より素敵な人よ」 涙がこぼれた たとえ世界の全ての人が 私を蔑み笑っても 必要としてくれる人がいる それだけで幸せだった 二人で村を飛び出して 街で暮らし始めた 不慣れな生活でも 一緒なら大丈夫 裕福な商人の 婦人の使用人 生きるために選んだ 私たちの仕事 ある日屋敷で見かけた 青い髪の優男 あいつと彼女の出会いが 全てを狂わせた 海の向こうの国の王 彼は彼女を深く愛し 隣の国の王女の 求婚を拒んだ 国は戦火に包まれた 王女が下した命令 「緑の髪の女は全て 頃してしまいなさい」 みんなみんないなくなってしまった 白い髪の私以外 彼女の代わりに私が死ねばよかったのに どうして どうして 「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖 弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生 港町の教会 新たに暮らし始めた 革命で王女が死んだと 風の噂で聞いた 彼女と出会ったのは 教会のすぐそば 倒れていた彼女を 助けたのが始まり いつのまにか二人は とても仲良くなった だけど私と彼女 何もかもが違った 誰もいない夜の懺悔室 偶然聞いてしまった彼女の告白 ああ なんということでしょう 彼女は正に 悪ノ娘- 街はずれの小さな港 一人たたずむあの娘 背後から近づく私 懐からナイフ取り出して 王女の背中に向けて 振り上げた あなたに謝らなければいけないことがあるの 私結局あなたの仇はとれなかった あの娘は昔の私 とてもとても孤独な人 ひとりで生き続けること それはとても寂しい なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった 今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる あの時あの海辺で 一瞬見えた幻覚 あの少年はいったい 誰だったのかしら?
https://w.atwiki.jp/id_18447/pages/44.html
ここで書くのはあくまでコラボの方の一例ですので、色々なやり方を試してみてください。 詞先の場合 ■作り方例 その1 1.テーマ決め 2.イメージの抽出 3.大まかな展開、プロットを設定 4.歌詞を書きだす(この時点で脳内メロディーが並行してつくられます) 5.言葉選び 6.確認作業 7.タイトル決め 8.完成 ※できた脳内メロディーは最後にボツに ■作り方例 その2 1.思いついたフレーズから書き始め、連想して4行くらいのブロックを作る(これがAメロ、Bメロ、サビとなる) 2.4行のブロックを作ったら、それと対になるように4行のブロックを作る 3.作ったブロックから連想してまたブロックを作り、対になるブロックをつくっての繰り返しでABSABSができる 4.伝えたい内容が書き切れないときにCメロのブロックを作る 5.ラスサビはだいたい1番のサビの繰り返しに 曲先の場合 1.イメージの抽出(とりあえずここで元の曲を聴きまくる。何十回も聞いていればある程度イメージが湧くようになっているはず。) 2.テーマ決め 3.大まかな展開、プロットを設定 4.歌詞を書きだす 5.言葉選び(文字数、音に合っているかなど) 6.確認作業(各フレーズ→パートごと→全体) 7.タイトル決め(最初にタイトルを決める事もあります) 8.完成
https://w.atwiki.jp/baton/pages/241.html
【ルール】 質問やお題に対して自分の好きな曲の歌詞で答えて下さい。 曲は1曲でも複数使ってもOKです! 曲のアーティスト名、タイトル等入れると親切で尚良し! 1.愛する人に一言どうぞ 2.マイミク(我が日記)に一言 3.昔の恋人に一言 4.自分自身に一言 5.今、一番行きたい土地に着きました 6.夜一人で歩いてて見上げると綺麗な満月が 7.お酒飲んで凄くイイ気持ち♪ 8.ちょっと、エロエロな気分になってしまった 9.車で制限速度150kmの高速道路に入りました 10.最後に、これを回す5人!